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以下のご質問以外にご不明な点がとざいましたら
シナリオ講座事務局までお問合せください。

 
Q.

受講生の作品合評はどのように行われているのでしょうか?

×
A.

作品講評一週間前に各自が作品を提出し、
一週間のうちで他の受講生の作品を読んできていただきます。
講評日当日、講師やクラスメートが各作品について、作品を改善するための合評を行います。

Q.

欠席した場合のフォローはあるでしょうか?

+
A.

当日の授業動画を授業後一週間視聴できるサービスを行っております。

Q.

講師はどんな人たちですか?

+
A.

専任講師は全員、日本シナリオ作家協会に所属しているプロの脚本家です。
ただし、「 創作論講義 」は、脚本家以外の映像作家(映画監督やプロデューサー)が
講師を務めることもございます。

Q.

シナリオを一度も書いたことがないのですが、大丈夫ですか?

+
A.

「基礎科」は初心者を対象としたカリキュラムとなっておりますので、
未経験の方でも安心して学んでいただけます。

Q.

どのような方が受講しているのですか?

+
A.

昼間部は学生、フリーター、主婦、中高年の方など幅広く、
夜間部は会社員や学生が中心で、男女比はほぼ半々です。
10代から70代まで様々な世代の方が学ばれていますが、20~40代の方が多いです。

Q.

どのクラスを受講するか、迷っているのですが・・・

+
A.

受講前に専任講師との個別面談会がございますので、お悩みや心配事は直接講師へ
ご相談いただけます。
“独学でまったくの初心者とは違うけれど、「研修科」から初めても問題ないだろうか…”
といったご質問もよくいただきますが、「研修科」の面談会ではプロット審査を
いたしますので、そこでご自身の力を確かめていただくことも可能です。
事務局でも随時ご相談に応じます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q.

「専任講師面談会」の目的は何ですか?面談の結果、受講できない場合もあるのですか?

+
A.

面談会を実施する主な目的は次のとおりです。
① 講師と直接対話することにより、不安や疑問点を解消して、受講をスタートしていただくため
② 申込者の経験・力量にあった最適なクラスをご案内するため、修科申込者のみ、プロット審査を実施します。
審査結果によっては「基礎科」や「通信講座」をお勧めする場合もございます。
なお、諸事情を考慮の上で、円滑な講義運営が難しいと判断される場合には
ご受講いただけない場合があり、その場合の理由等についてはお伝えいたしかねますので、
予めご了承ください。

Q.

受講料の分割払いは可能ですか?

+
A.

最大3回まで分納が可能です
(初回は、開講式前日までに5万円以上のご入金をお願いしております)
残金は、開講から3ヶ月以内にご納付ください。(ローンを組んでいただく必要はありません)
受講料の納付は、銀行振込でのみ承ります。

Q.

教材はありますか?

+
A.

いわゆる指定教科書はございませんが、必要に応じて資料を配布し、
参考となる書籍や作品を紹介いたします。
またクラスのカリキュラムにより、指定の書籍を教材として取り扱う場合も考えられます。
その場合受講料とは別途テキスト代が数百~5千円の範囲で必要となる場合がありますので、
予めご了承ください。

Q.

好きなものを書けるのでしょうか?ジャンルも自由に決めてよいのでしょうか?

+
A.

「基礎科」も「研修科」も原則としてオリジナル作品を書き上げることを目的としています。
ジャンルの制限はありません。

Q.

講座を修了した後は?

+
A.

「基礎科」修了生には、継続して書く力を養うため、「研修科」への進級をお奨めしています。
また、研修科修了後は、クラスメイト同士で勉強会を行う方々も多くおられます。
「コンクール入賞を目指したい」「よりクオリティの高い作品を書けるようになりたい」
という方々には、再受講をお奨めしています。

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